★山域:檜ノ沢(平ヶ岳)
★日付:2026.07.04(土)
★天気:晴れ
★山行形態:山岳会山行、沢登り
★目的:名渓の沢登りを楽しむ
★参加メンバー:土田し(L)、山宮、羽田、坂井、中山、加藤、山田
★コース:長坂道登山口→(最初の橋の下から入渓し遡行)→渡戸で脱渓→一般登山道で下山
★コース状況:
・開けた明るい沢で快適に歩けました。
・特に難しいところはありません。(高巻いた滝は2箇所。高さのある滝2箇所で念のためロープを出しました。)
・虫がほとんどいなくて快適でした。
・水は冷たくなかったです。(今回遡行した中に出てくる最後のゴルジュ帯は少し冷たかったかな。)
★感想:
(土田し)時期が遅いと枯れてしまう雪解け水の沢である檜ノ沢ですが今回は水量も豊富でスタート時は薄曇りだった空も正午過ぎには晴れて来て日も差して深いエメラルドグリーンに輝く幻想的なゴルジュの様子も見れて良かったです。反省点は2回目ロープを出した(おそらく)F2(10m)の滝で落ち口付近に大きな岩があり滝を登り切った際、大岩と落ち口付近の狭い場所でマイクロトラクションを外したりしたのですがスリングを伸ばしてセルフを取ってもらってから外してもらえば良かったかなと思いました。また同じ滝で羽田さんが登っているときに落ち口付近で足がクラックにスタックして足が抜けなくなったのですが足を抜くのに結構な時間がかかったので何かフォローが出来なかったのかなと思いました。スリングを下げて捕まってもらい身体を少し引き上げて体重を抜いたりフィックスロープを少しロワーダウンしてみるとか。クラックを登る際はどの程度で足が抜け無くなるくらいスタックしてしまうか認識しておくのも大事なのかなとも思いました。
(山宮)水は冷たくなく虫はほとんどいなくて快適でした。難しい滝は無くほとんど登れた楽しめました。ゴルジュ帯も楽しめました。
(羽田)予想を上回る泳ぎで必死に取り付きまでそこから岩に乗りあがるのも、どうにか足を押さえてもらったりひっぱってもらったり遡行しました。水がとても綺麗でゴルジュに映る苔との景色も素晴らしくワクワク、ドキドキしながら怪我なく1日楽しみました。リーダーはじめ皆さんありがとうございました。
(坂井)とても楽しみにしていたのですが実際景色が綺麗ですごく感動してました。水がそこかしこでエメラルドグリーンで、しかもそこに入れるというすごい所でした。途中から泳げる所が増えていった気がするのですが調子に乗って随所で泳いで(溺れかけて)いたら終盤のゴルジュで寒くて凍えることになりました。途中までははしゃがないように気をつけていたのですが…高所から飛び降りて鼻に水が入ったときとゴルジュの最後で登れずに冷水を浴び続けたときはまじで溺れて凍えて死ぬかと思いました。いい思い出です。初級上ということでしたが私には丁度良く楽しめた沢でした。沢に入るまでも短く下山も短めで助かりました。計画から支点も無い中ロープ出していただいた忍さんをはじめ一緒に行った皆さまありがとうございました。とても楽しかったです。
(中山)今シーズン初沢登りでした。天気も良好であり水もエメラルドグリーンでまるで天然のプールみたいで凄く綺麗でした。雪解け水と聞いていて凄く冷たいと思いましたが動いていればそんなに寒くなかったです。鳥海山の沢はラバーがおすすめされていましたが全然フェルトでも登れましたしヌメリ箇所も多々あったためフェルトの方が良いと思いました。鳥海山は上越からだとアクセスに6〜7時間程かかる山ですが山も沢も素敵な所でしたので絶対にいつかは登頂リベンジしたいです!リーダーの忍さんに長距離運転してくれた坂井さん同行して下さった皆様ありがとうございました。
(加藤)クライミングをはじめてから初めての沢登り。クライミングを始める前は意識することのなかった足に乗り込む感じや岩のクラックや割れ目を活かした登りを無意識にしていました。沢登りの向上を目指してNCCに入会しましたが沢にも活きることが実感できました。
(山田)初めての沢登りに行ってみて知っているつもりでもまだまだ知らない世界があると実感しました。念願のゴルジュも見られて感動しました。反省点としては半袖で行って寒すぎたり、お湯を持っていかなかったりと準備不足を痛感しました。楽しむためにも準備の大切さを学びました。一番印象的だったエピソードとしては4mくらいの滝の上で山宮さんに「飛び込んだら?」と言われ冗談半分で「山宮さんが飛び込んだら行きます」と返したら即笑顔で飛び込みまして、、仕方なく自分も飛び込みました。沈んで溺れたかと思いましたが最高でした笑
★山行の詳細はヤマレコにアップしてあります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9940941.html




















