赤石沢奥壁中央稜 敗退(南アルプス)

★山域:赤石沢奥壁中央稜(南アルプス)

★日付:2022.12.24(土)~25(日)

★天気:12/24 晴れ(気温は低くて強風が吹き荒れる)
    12/25 晴れ(八合目御来場手前の尾根は朝は爆風、下山時は風が強い程度)

★山行形態:個人山行・アルパインクライミング

★参加者:山宮、他2名

★ルート状況(2022年12/15現在のものです。)

◆アプローチ

・黒戸尾根の登山道は登山口から暫く登ると雪道になります。笹の平分岐では当然雪道。以降ずっと雪道。

・八合目御来場手前の尾根は朝は爆風でした!(おそらく風速30mは無いが20m以上はある)

・八合目の岩小屋から赤石沢奥壁の取付まではラッセルでした。第1バンドの下降は積雪量が多く傾斜も強いので万が一雪崩れて滑り落ちないように灌木を支点にしてロープを出しました。

・赤石沢奥壁の取付まで行ってみましたが中央稜の取付は雪でどこかわからず下山後写真で答え合わせをしました。(雪で1P目は半分ぐらい埋まっていたと思われます。)

・赤石沢奥壁は雪がべったりで登攀していたら時間がかかりそうな感じでした。

★感想:計画では黄蓮谷左俣からの継続登攀でしたが12/24は気温が低く冷え込みさらに風が強い予報。さらに週末の直前の降雪で雪がたっぷりあるとのことだったので今回は黄蓮谷左俣からの継続登攀は諦め赤石沢奥壁中央稜のみに絞って入山しました。アタックした12/25は八合目の岩小屋からはラッセルになり条件も悪くロープを出したりで赤石沢奥壁の取付に到着するまで時間がかかりました。赤石沢奥壁も雪がべったり付いていて登攀も時間がかかりそうだし、中央稜の取付も不明なので今回は無理をせず登攀は諦めました。今回は3シーズン用のシュラフにダウン上下とテントシューズ、ニット帽にネックウォーマーでのぞみましたが12/24の夜は特に気温が冷え込んだみたいで下からの冷気が寒かったです。(消灯してから暫くは眠れませんでした。)

★山行の詳細はヤマレコにアップしてあります。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5031705.html

12/25、ご来光
八合目
赤石沢奥壁
第1バンドを下降
下部へ行くほど傾斜が増す
青空
中央稜の取付を探すOさん
よくわからん
下山後に答え合わせ。おそらく赤のラインが中央稜1P目後半(1P目の半分は雪に埋まっていたと思います。)
岩小屋まで戻る
甲斐駒ヶ岳
富士山とオベリスク

投稿者: 新潟クライミングクラブ

新潟クライミングクラブは新潟市にある山岳会です。「角田山からヒマラヤまで!!」を合言葉にアルパインクライミングを中心に活動しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。