相沢奥壁(荒船山)

★山域:相沢奥壁(荒船山)

★日付:2026.01.31(土)

★山行形態:山岳会山行、アイスクライミング

★遊んだ氷:エイプリルフール

★メンバー:進藤み(L)、土田た(SL)、山宮、進藤ま、羽田、荒木、小池、久保田、佐藤ゆ、三富

★感想:

(土田た)トンネル抜けるとそこは晴れの国が待ってました♩寒かったけど青空の下で沢山登れて満足の一日でした〜

(山宮)結構早めに登山口に着いたと思ってましたが先客が3パーティーいました。(うち1パーティーは登山道で追い抜けました。)大氷瀑とエイプリルフールにトップロープを張るつもりでしたが混雑してるのでエイプリルフールだけにしておきました。途中から登れそうなラインにもう1本追加して2本で登りました。初アイスのメンバーもまだまだアイス初心者のメンバーも精力的に登ってました。見習わないと!今回は前回の小浜の氷瀑の時と同様にノミックにクルコノギのミックス用のピックを使用したのですが、刃が厚く硬い氷には刺さりにくかったです。(水氷の小浜の氷瀑ではそこまで刺さらない感じはなかったのですが・・・)またペツルのピュアアイスのピックよりピック角度があるので打込み感覚に違いがあり一発でなかなか決まらず、このピックのアックスではアイスのリードは止めておこうと思いました。(借りたピュアアイスのノミックはバシバシ決まってめっちゃ良い感じでした。アイスのみの時はやはりピュアアイスが良いなーと思いました。)

(荒木)今回は終始、特に前腕をパンプさせない登り方を意識して臨みました。6本ほど登りましたが、腕力はまだ余裕があり、以前よりは多少登れるようになったのではと思います。とはいえ、例えば仙人沢の大氷柱をリード…などをするためには、まだまだ効率良く登る技術、それに加えてそもそもの筋力不足が課題であると感じました。今回、現地の気温は私の持参した温度計で-6度〜-3度、終日日陰でした。服装はウールのベースレイヤー上下に中厚手のフリース(パタゴニアR1)、ソフトシェルジャケットにハードシェル上下で登攀中は快適か少し暑いくらいでした。また、ビレイ中はその上からモンベルのビレイパーカーを着ていましたが、終始寒さは感じませんでした。足元は厚手のソックスに足の甲に貼るタイプのカイロを貼っており、足先の冷たさは一切感じませんでした(アプローチ、登攀の妨げには感じませんでした)。手袋は指先の冷たさに負けてBDのソロイストを着用しました。厳冬期の縦走にも使えるグローブのため流石に寒さは感じませんが、アイスクライミングなら多少冷たくとも、より薄手のグローブのほうが登りやすいと思いました。年末の八ヶ岳ではノルディックスキー用のグローブが保温性と操作性のバランスが良いと感じたので、次回以降のアイスで再び使おうと思います。帰宅後、アイスアックスのピックの先端に僅かなバリを認めたため、目の細かい金属用ヤスリで少し研いで整えました。また、ペツル・リンクスのモノポイントが少し緩んでいました。山行の前後における道具の点検も大切だと再認識しました。

(進藤ま)NCC会山行で相沢奥壁エイプリルフールへ行ってきました♪大氷柱狙いでしたが現地に到着した時には2パーティが準備していたのでエイプリルフールへ。参加者は10名だったのでTRを2本設置してジャンジャン登ってもらいました。今回久保田さんがアイスデビューで1本目は途中迄しか登れませんでしたしたが山宮会長の指導のもとで何回か登る内にコツを掴み上まで登れるようになっていました。アイスシーズンは短いので、せっかく掴んだコツを忘れないよう皆で誘い合って積極的にアイスクライミングへ行きましょう!

(久保田)初めてのアイスクライミングということで、非常に緊張して臨みました。まず山宮さんや進藤さんから講習を受け、そこでようやく正しい登り方を理解することができました。一連の動作を理解したつもりでも、いざ実践すると一つのことに集中して他を忘れてしまう場面がありました。1本目と2本目はすぐに腕がパンプしてしまい途中までしか登れませんでしたが、皆さんが登る姿を見ることで良いイメージトレーニングになりました。その甲斐あって、最後はパンプすることなく上まで登り切ることができました。この感覚を忘れないよう、来週の松木沢でも頑張りたいと思います。まり子さんに撮っていただいた動画を何度も見返して、改善点をしっかり修正しておこうと思います。

(佐藤ゆ)進藤さん、山宮さんから疲れない登り方を教えていただき、大変良い機会になりました。ありがとうございました。

★山行の詳細はヤマップ&ヤマレコにアップしてあります。 

  https://yamap.com/activities/45875099

 https://yamap.com/activities/45876593

 https://yamap.com/activities/45876081

 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9246930.html

佐藤ゆのリードでエイプリルフールにトップロープを張る
登るメンバーの下で氷に打込み練をするが、落氷が危ないのですぐ移動しました
初アイスの久保田。アックスは竹内副会長から買った年代物!
年代物のアックスでもしっかり刺さると山宮が説明中
中央にもう1本トップロープを張って2ラインで登る。(左)土田た(右
)荒木
登る羽田の隣で講習する山宮。打込みは角度を意識して!
アックスにぶら下がって手を伸ばして見せる山宮。羽田は左手が曲がっている。
すいすい登る(左)進藤まと(右)進藤み
佐藤ゆは今まで疲れない登り方をしてなくても大体登れてたようです
大氷柱の前で記念撮影

投稿者: 新潟クライミングクラブ

新潟クライミングクラブは新潟市にある山岳会です。フリークライミング、クラッククライミング、アルパインクライミング、アイスクライミング、沢登り、山スキーなど幅広く活動しています。

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