★山域:裏同心ルンゼ、アイスキャンディー(八ヶ岳)
★日付:2025.12.28(日)~29(月)
★山行形態:山岳会山行、アイスクライミング
★メンバー:進藤み(L)、進藤ま、荒木、土田た、廣澤ゆ、廣澤な、中山
★感想:
(進藤み)初日途中から風邪気味だったのか登りが辛かったです。でも小屋での食事が美味しくてたくさん食べて元気が出ました。しかしまた体重も増えました(笑)参加者皆さんの感想にもありましたが、とくかく色々楽しかったみたいなので計画して良かったです♪アイスシーズンは短いので各々目標を持ち、色々なルート、ゲレンデにたくさん行きましょう。アイスクライミングギアを持っている会員は勿体ないのでドンドン参加して行きましょう。
(進藤ま)10月12日を最後に山に行けてなく今回の山行は体力的に不安でした。やはり高度が上がるにつれ高度障害の症状が出て辛かったですがメンバーと楽しくおしゃべりしながら歩けたので頑張れました。今シーズン初アイスを天然の氷瀑とアイスキャンディとを色々試せたので充実した山行でした。今回の一番の思い出は夕食後の部屋で飲みながらのババ抜きや七並べです。久しぶりのトランプゲームは大人の駆け引きがありとっても楽しかったです♪一番ビックリしたのは赤岳鉱泉のチェックインの時に支配人さんが私の顔を見てすぐに名前を言ったので「あれ?私、名前言いました?」と聞くと「覚えてますとよ〜」と言ってくれた事です。なんだか常連さんの仲間入り出来たみたいで嬉しかったです♪これからアイスシーズンが始まります♪今年こそ仙人沢の大氷柱をリードトライ出来るように頑張りたいです!
(荒木)裏同心はF1〜F4まではよく凍結していましたが、朝から日の当たるF5は少し凍結が甘く、リードで登りましたがスクリューの決まりが悪く感じました。翌日のアイスキャンディでは、朝から日の当たるスラブ面側はある程度適当に蹴っても足が決まる一方で、垂壁側は雑に蹴ると氷を壊すだけで足が決まらず、すぐパンプしてしまうような腕頼りな登り方になってしまうのが反省点でした。また今回の宿泊は小屋泊ではなくテン泊を選びました。1人用テントにエアマット(R値6)、3シーズン用の寝袋(イスカ・エアプラス450)、ビレイパーカーを着た状態で朝まで快適に眠れました。(もっとも、この日の最低気温は八ヶ岳にしては穏やかなマイナス10度ほどで、ほぼ無風でした)
(土田た)昨年に続き年末のアイス合宿に参加させていただきました。初日は荒木さんと裏同心ルンゼへ。F1〜F2二段目まではフリーで登り、F2三段目からはロープを結び、私がリードで1ピッチでF3まで繋げました。昨年はほぼ雪に埋まってたF2はしっかり氷が出てて楽しかったです。その後はしばらくコンテで進みF5の滝は荒木さんがリード。久しぶりのはずなのに安定感ある登りで流石だな〜って思いました。下山は同ルート下降で懸垂2回で下山です。昨年はドキドキハラハラの裏同心ルンゼでしたが今回は成長を感じた裏ルンゼとなりました。2日目はアイスキャンディーへ。12月の暖冬の影響で氷がまったく育ってなくオープンが危ぶまれてましたがなんとか7本程度張れる状態でした。そしてキャンディーではお隣さんが笹倉ガイド御一行でひたすら聞き耳立ててました。アックスの振り方、足の蹴り込み方などこっそり聞いてはソク実践。何本も登り込みもでき充実感たっぷりの2日間となりました。アイス以外は皆さんの感想通り楽しい時間をありがとう。企画、運転してくださった進藤夫妻に感謝です。
(廣澤ゆ)9月に左足を痛めてから、約4ヶ月振りの山歩きでした。足はまだ完治していないので不安がありましたが、とてもゆっくりであればなんとか歩き切ることができました。ロープはたかさんに持っていただきました。ありがとうございます。参加者の皆様、登りも下りも、沢山待っていただき、ありがとうございました!アイスクライミングでは、裏同心ルンゼのF1と赤岳鉱泉のアイスキャンディーを登りました。どちらもみつるさんやたかさんにトップロープを張っていただきました。いつもありがとうございます。緩傾斜は気持ちよく登ることが出来ましたが、垂壁に近づくほど難しかったです。松木沢や仙人沢で落ちまくった記憶が蘇りました。そして、今回が3度目のアイスクライミングでしたが、今日までアックスの持ち方を間違えて覚えていたことが発覚しました!正しく持つと、刃が氷に刺さるようになりました!夜は山小屋の素晴らしさが身に沁みました。暖かい部屋、美味しい食事、お酒、トランプ大会(7並べが楽しかったです。)と楽しいことばかりでした。これまではテント泊ばかりで、山小屋に泊まったのは初めてでしたが、もうすっかり山小屋派です。特に、夕食に出た鶏のお鍋とたかさんのホットワインが最高でした!今回の山行は、みつるさんとまりこさんが行程の計画から小屋の予約まで全てしてくださりました。本当にありがとうございました。また、みなさんと沢山お話をしたり登ったりすることができて楽しかったです。最高の年末の旅行になりました!
(廣澤な)まり子さんに誘っていただき初めて参加させていただきました。冬靴やアイゼン、アックスを初めて使ったのですが、まず重さにびっくりしました!そんなに本数を出していないのに今日は筋肉痛に泣いてます(笑)アイスクライミングはクライミングとはまた別物なのかなぁと思っていたのですが、バランスの取り方や、足の置き方など普段やってるクライミングと通づるところがたくさんあるんだなぁと思いました。アイゼンを引っ掛けないように事前に声掛けしてもらっていたのですが、登っている時に足にかすめてレインが切れました。ちょっとかすめただけだったのですが、家でかすめたところを見たらぶち身になっていました。アックスやアイゼンなど歯があるものを使ったり、氷の破片が飛んできたりするのでと安全管理がきちんとできていないと簡単に重大事故につながってしまうんだろうなと感じました。普段の山行やクライミングでもそうですが、安全管理の重要さを改めて感じました。アイスクライミングは全く経験がなく、道具もレンタルだったのでやや不安な気持ちを抱えつつの参加でしたが、進藤ご夫妻はじめ、諸先輩方に丁寧に教えていただいたり、手厚いサポートをしていただいたりし楽しいアイスクライミング体験となりました!初山小屋泊も最高でした!!夕食がステーキではないと知り最初はしょんぼりしましたが、魚や鍋がとっても美味しくて魚派になりました!たかさんのホットワインやまり子さんのおいなりさんとっても美味しかったです。ごちそうさまでした!久しぶりの山で皆さんをお待たせする場面が多々あり申し訳ありませんでした。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
(中山)はじめてのアイスクライミングでした。アックスの刺さった感覚を掴むのがなかなか難しかったです。垂壁だとかなり難易度が変わることも実際に登って感じました。手だけで登っているとすぐにパンプアップしてしまうため、足が重要であること、
足を上げるときは、臍をみるように空間を作って足場をみながら上がる、その後は腰を近づけるようにして上体を上げていくこと、足の踵は水平にする。がなかなか出来ず、辛いからと焦って次の手を出してしまうことがありました。そうなるとアックスの刺さりが甘かったり、バランスが崩れてしまったりと落下リスクが上がることを学びました。姿勢を意識して登ることが大切だと感じました。この冬はアイスクライミング頑張ろうと思います。一番楽しい思い出になった年末でした!ご指導して下さった皆様、運転して下さった廣澤夫妻、また企画、山小屋予約全部していただいたみつるさんまりこさんありがとうございました!
★山行の詳細はヤマップにアップしてあります。
https://yamap.com/activities/45194934
https://yamap.com/activities/45202799









