蔵王仙人沢(山形県)

★山域:蔵王仙人沢(山形県)

★日付:2024.02.04(日)

★山行形態:個人山行、アイスクライミング

★遊んだ氷:糸滝、ボルダー氷柱、大氷柱 

★メンバー:進藤み、進藤ま、山宮、荒木、風間、土田忍、羽田、他1名

★感想:

(進藤み)前日の相沢奥壁の疲れもあり納得のいかない登りでした。

(進藤ま)木村さん達のご厚意でボルダー氷柱と大氷柱を登らせていただきました。ありがとうございました♪ボルダー氷柱の下の方は穴がいっぱいあって…なるべく穴を使わずに登る様にしました。今まで上の段まで登った事がなかったので良い経験ができました♪大氷柱は途中アックスが抜けなくなったのを抜くのに体力を消耗してしまい全体の2/3より上は気力で登りましたがノーテンで登れたので良かったです♪もしまたTRで登れる機会があったらスクリューをセットしながら登りたいです。

(山宮)進藤さん達を誘って蔵王仙人沢へアイスに行ってきました。激込みで何処も空いてませんでしたが、先日WCMに参加していた瀧澤さんと金澤さんも来ていて『空いてないんだからロープは借りればいい』と言ってあちこちで登ってました。そのずぶとさが羨ましいかったです(笑)糸滝が空いたので糸滝をリードで登り大氷柱もロープを借りて登りました。トップロープなのでノーテンで登れましたが今回のコンディションではリードでノーテンは厳しいかな。

(荒木)昨日の相沢奥壁に引き続きのアイスクライミングでしたが、前日に掴んだコツを忘れないうちに再び実践できる良い機会だったと思います。最初にボルダー氷柱で練習した後、大氷柱に挑戦しましたが、足の効き辛い氷柱の形状につい腕を使った登り方になってしまい、半分くらいでギブアップしてしまいました…また、糸滝をリードで登りましたが、TRとは異なる「落ちてはいけない!」というプレッシャーのなかで、更にかじかむ手でスクリューをセットするなどの動作をしなければならず、アイスをリードで登ることの難しさを体感しました。今回登った感覚を忘れない内に、またアイスに行きたいと思います。

(風間)アイスクライミング初挑戦となりました。腕を疲れさせない登りかた、アックスのキマった感覚などを教えていただきました!基本の動きを忘れないようにして次に繋げられればと思います!終盤に疑似リードもさせていただき、アイススクリューの打ち方や打つ場所なども学ぶ事ができ、とても充実した1日となりました。ただ、一般登山客と口論になっていたパーティーがあり、少し残念な気持ちになりました。アイスクライミング禁止にならない事を願うばかりです。

(土田忍)先週とは打って変わって、クライマーや、氷瀑鑑賞のハイカーの方達で激混みの仙人沢でした。ようやく空いた糸滝を登ると山宮会長から「アイスの登り方が全然出来ていない!」とのことで、風間さんと二人、緩やかな糸滝を何度も登りみっちり指導して頂きましたが、自分にとっての理想的な登りをする1番のヒントは”ぶら下がる”ということでした。鉄棒に足を浮かせて両手でぶら下がるのと同じような感じに、アックスにぶら〜んと片手でぶら下がる感覚を掴むといくらかまともに登れるようになった手応えがありました。…がしかし、後日まり子さんが撮ってくれていた動画を見ると、自分が思っていた以上にヨレヨレクライミングな感じだったのでもう少しカッコ良く登れるよう頑張りたいと思います。山宮会長はじめご同行の皆様ありがとうございました。

★山行の詳細はヤマップとヤマレコにアップしてあります。

 https://yamap.com/activities/29660894

 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6432446.html

賑わっていて登る場所がない(大氷柱は木村リード中、その右下にコンディションを探る山宮)
糸滝が空いたので山宮リードでトップロープをセット
羽田もリードして左にトップロープをセット
糸滝を登る風間
糸滝を登る土田忍
木村グループからロープを借りて大氷柱を登る。先ずは進藤み
大氷柱を登る山宮
大氷柱を登る進藤ま
進藤み2回目
糸滝をリードで登る荒木
糸滝を疑似リードで登る風間
糸滝を疑似リードで登る土田忍

投稿者: 新潟クライミングクラブ

新潟クライミングクラブは新潟市にある山岳会です。フリークライミング、クラッククライミング、アルパインクライミング、アイスクライミング、沢登り、山スキーなど幅広く活動しています。

コメントを残す