滝ノ沢(弥彦山)

★山域:滝ノ沢(弥彦山)

★日付:2022.07.10(日)

★天気:晴れ

★山行形態:山岳会山行、沢登り

★参加者:進藤み(L)、山宮、石附、吉川、植木、高橋、岸畑、進藤ま、松本、神蔵、羽田、渡辺さ、工藤

★班編成:A班 山宮(CL)、岸畑(SL)、高橋、工藤
     B班 石附(CL)、吉川(SL)、羽田、渡辺さ
     C班 進藤み(CL)、植木(SL)、進藤ま、松本、神蔵

★コース:弥彦村商工会館前駐車場→入渓点→16m大滝→赤滝→篠滝→呑み水の滝→(二俣を左へ)→50m黒滝→(二俣を右へ)→遡行終了点→(一般登山道6合目の少し上に合流)→弥彦村商工会館前駐車場

★ルート状況(2022年7/10現在のものです。)

【駐車場~入渓】

・登山道を歩いていくと堰堤を越えたところで沢に出合うのでそこから入渓します。

【登攀する滝】

・ロープを出して登る滝は6つあります。

①一つ目の滝
・水線を登る。
・水線にホールドがあるので容易に登れる。途中、バック&フットで登っても楽しい。
・残置中間支点はハーケン3つ(出だしの左壁にある残置は使わないかな・・)
・終了点は灌木

②二つ目の滝
・水線を登る。
・中段までは階段で容易、上部~抜け口は滑るのでステミングで慎重に登る。
・残置中間支点はハーケン2つ(ハーケンは見つけづらいので注意!!)
・滝を登ったところに終了点に使えそうな灌木は無く、残置ハーケンもあるが1つしかない(他に適当なリスもクラックも無い)ので肩絡みビレイ。小さい滝をもう1段登ると終了点に使える灌木があるのでそこまで登るのもあり。

③大滝
・出だしは右から登り、途中から水線を登る。
・ここは残置ハーケンが豊富にある。(残置スリングは要確認!!)
・アルパインクイックドローを使わないとロープが屈曲すると思う。
・終了点は右岸のリングボルト3つか左岸の残置ハーケン2つ。

④赤滝
・滝の左側を登る。抜け口は直登もよし、右の水線へ行ってもよし。
・残置中間支点は5つ(残置スリングは要確認!!)
・終了点は灌木

⑤篠滝
・出だしは右から1段上がって、そこからトラバースして滝の方へ行き、抜け口は水線を登る。
・残置中間支点は2つ

⑥呑み水の滝
・滝の右側を登る。もげそうなガバがあるので注意!!
・残置中間支点は3~4?(残置スリングは要確認!!)
・終了点は灌木

【呑み水の滝~一般登山道】

・呑み水の滝の上は二俣になっていて黒滝へは左に行きます。
・黒滝は階段でフリーで登れます。
・黒滝を越えてしばらく登るとピンクテープのある二俣が出てくるので右へ行きます。
・ピンクテープのところで沢から脱渓し右へ登っていくと一般登山道に合流します。

★感想:

(進藤み)皆さん事故や怪我もなく無事に下山できて良かったです。

(山宮)今回はロープ登攀を含む沢登り実践という事で6つの滝をロープを出して登攀しました。各滝ではどのラインを登るか、高巻くなら何処からか、終了点は?等を話してから、リードしたい人にリードで登ってもらいました。今回は赤滝と篠滝を高橋さんが、それ以外の滝は岸畑さんがリードで登りました。私はのんびり登らせてもらいました(笑)リーダーの進藤みさん、班分けや計画、お疲れさまでした。

(石附)今回、私の班では吉川さんに全部リードしてもらい、非常に楽をさせてもらいました。なお、真夏日ですが大変涼しい登攀でした。ありがとうございました。

(吉川)二つ目の滝で残置ハーケンを見つけられずランナウトする場面があり焦りました。クライムダウンして支点を確保してから登るべきだったと反省しました。

(植木)滑りやすい岩もあり緊張しましたが、楽しい滝が多くて楽しめました。皆さん、ありがとうございました!

(高橋)赤滝と篠滝をリードさせてもらいましたが、上でテンパることがあったので、落ち着いて行動できるよう経験を積んで行かないという反省点があります。真夏日の中、久しぶりの沢に行けて良かったです。

(岸畑)滝ノ沢は3回目。最近フリーを頑張っているので滝のリードは簡単に登れた。

(進藤ま)今回は所属する山岳会の会山行でまたまた弥彦の滝の沢へ行って来ました。 今回は参加人数が13名。まとまって動くには多かったので3つのグループに分けました。 もっと時間が掛かるかなと思いましたが各々のリーダーの元でサクサク進み、待ち時間も無く安全でスムーズに行動出来たので良かったです♪ 各々のリーダーの皆さん本当にお疲れさまでした‼️ 私的には先週様子見を兼ね行ってきた前回より全体的にスムーズに登れて良かったです。今回も全フォローだったので次回は1つでいいのでリード挑戦しようかなって思いました♪

(松本)

(神蔵)先週今週と弥彦滝の沢参加でした。杉滝岩でのロープワーク練習の成果か2つの滝(F1・赤滝)をリード出来たのは良い経験でした。ビレイ点の構築が不慣れで時間がかかってしまいましたが確実な作業を心掛けました。ビレイするのに適当なポイントの見極めやスピードが今後の課題です。先週唯一A0してしまった篠滝中間部ですが昨日は脚位置を少しずらし届かなかった一手を取ることが出来よかったです。下からのアドバイスが助けになりました、ありがとうございました。もっと視野を広く持ち冷静な登攀が出来るようになりたいです。今回から投入したモンベルの膝当て、足が上がらずとっさに膝を使ってよじ登るような場面でも痛くないし膝頭にアザも出来ず快適でした。今後沢装備の標準アイテムになりそうです。

(羽田)今年は、雨が少なかったので、水量も少なく、岩が黒っぽく、ハーケンが草で隠れてたり、古いハーケンは岩と同化し見えにくくなってました。厳しい所をリードしてくれた吉川さん、スリングを新調してくれた石附さん、本当にありがとうございました。下界の暑さを忘れ、涼しい半日 行程でした。

(渡辺さ)涼しくて、楽しい沢の会山行でした。登攀のコツやアドバイスを沢山もらって今回も勉強になりました。ありがとうございました。

(工藤)昨年参加した米子沢とは全然違う、ロープを使った滝登り。手も足もぬるぬると謎の虫や植物、恐怖との戦い。オールフォローでとても貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。寒いくらい涼しかったので他の沢にも行ってみたいと思いました。

★山行の詳細はヤマレコとヤマップにアップしてあります。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4481327.html

https://yamap.com/activities/18380357

リーダー進藤みの挨拶
A班出発
B[班とC班出発
入渓
序盤の滝はフリーで登る
ロープを出す1つ目の滝をリードするA班の岸畑
ロープを出す2つ目の滝をリードするB班の吉川
大滝をリードするC班の植木
赤滝をリードするB班の吉川
篠滝をリードするC班の植木
呑み水の滝をリードするB班の吉川
黒滝はフリーで登る
一般登山道に合流

投稿者: 新潟クライミングクラブ

新潟クライミングクラブは新潟市にある山岳会です。「角田山からヒマラヤまで!!」を合言葉にアルパインクライミングを中心に活動しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。