★山域:湯川(長野県)
★日付:2019.11.16(土)~17(日)
★山行形態:個人山行・クラッククライミング
★参加者:竹内、渡辺、酒井、植木、山宮、松本、他2名(山宮と松本は16日のみ)
★感想:
(竹内)初日、北京の秋をリードしたが厳しかった。2日目のコークスクリューは足が上手く使えて少し上手く登れたと思う。
(酒井)トップロープで登れないルートを中心に登ってコツがつかめてきた。植木さんのアドバイスでフィンガージャムの時の脱力が上手くできるようになった。アドバイスのおかげで2日目の北京の秋が簡単に登れたので次回はリードでチャレンジしたい。
(山宮)トップロープで何本か登ったがジャムの感覚はまだまだつかめない。1本目のうたかたの日々(下部のみ)は無理にフットジャムを使い上手く登れなかったので2本目のテレポーテーションはジャムを意識の中心に置きつつ臨機応変にステミングやレイバック等を使いながら登ったら楽々登れた。(上部は難しくてトップアウトできなかった。)デゲンナーは途中で落ちた(・・ガックリ・・)ジャムの感覚がつかめないまま今シーズンが終わりそう。。




