前穂高岳北尾根(北アルプス)

★山域:前穂高岳北尾根(北アルプス)

★日付:2017.06.24(土)~25(日)

★天気:6/24 晴れのち曇り、6/25 雨(北尾根上はほぼ無風で前穂山頂から岳沢小屋までは風あり)

★山行形態:個人山行・アルパインクライミング

★参加者:山宮(CL)、岩出(SL)、その他1名

★コース:上高地→横尾→涸沢ヒュッテ(テント泊)→5・6のコル→(前穂北尾根)→3・4のコル→前穂高岳→(ダイレクトルンゼ)→(奥明神沢)→岳沢小屋→上高地

★コース状況:涸沢~5・6のコルまで雪渓ありました。北尾根上に残雪はありませんでした。北尾根は雨&ガスでルーファイに苦しみ、とにかく突破することにだけ集中して突破したのでルート詳細については説明できません。(おそらく私たちは直登する場所を直登しなかったり巻く場所を巻かなかったりしたので・・・)前穂のダイレクトルンゼを少し下ったところから雪渓を拾って奥明神沢に合流しそのまま雪渓を岳沢小屋まで下れました。(ただしダイレクトルンゼの途中で雪渓が切れている箇所が2箇所ありそのうち1箇所は懸垂下降で上の雪渓から下の雪渓に下りました。)

★感想(山宮):6月の終わりにアルパインぽいルートに一緒に行こうと言うことで岩出くんと相談し前穂北尾根に行くことになった。そこに私の友人のAさんも参加し今回は3名で前穂北尾根にアタックしてきました。アタック当日の天気は雨で岩が滑り快適なクライミングは楽しめませんでした・・・。またガスっていてルーファイが難しく、今ルート初見の私たち3人は『直登する?』『どっちに巻く?』と皆で相談しながら何とか突破してきました。北尾根の難易度は厳しくありませんが、雨で滑る足元、初見なのにガスっていて全貌がつかめないルートのルーファイ、といろいろ勉強させられました。また北尾根は浮石が多く(特に4峰)気を付けていても落石が起こるよなー、と言う印象が強く残りました。(今回は私たち1パーティーしか登ってなかったけど前後に人がいたらかなり神経使うと思います。)

★山行の詳細はヤマレコにアップしてあります。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1181460.html

6/24、横尾に向かう林道から見える前穂北尾根
屏風岩を見て登攀意欲満々だった岩出くん。後日Aさんも屏風岩を登りたいからアブミ練習したいと言ってきた(笑)
涸沢ヒュッテへ
涸沢ヒュッテのテン場
6/25、5・6のコルへ
5・6のコル
5峰を登る
4峰を登る
3・4のコル
ガスってよくわからん3峰
左から巻いたら岩峰に戻れずだいぶ登ってから復帰
岩峰に復帰したが核心のチムニーは通り過ぎていた・・
止む気配のない雨・・
2峰から懸垂下降でコルへ
残すは本峰への登り
前穂高岳の山頂で記念撮影
奥明神沢を下る

投稿者: 新潟クライミングクラブ

新潟クライミングクラブは新潟市にある山岳会です。「角田山からヒマラヤまで!!」を合言葉にアルパインクライミングを中心に活動しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。